1996年、ピアノの勉強のためドイツへ留学して
その後ずっとドイツに住み音楽活動を続けています。
音楽活動関連
東日本大震災復興支援チャリティーコンサート
ー10人の日本人音楽家とその仲間達によるー
義援金はドイツ赤十字社を通して、
すべて日本の被災地へ送られます。
日時:2012年3月11日(日)
11時開演 入場無料
場所:Im Haus der Aerzteschaft
デュッセルドルフ
2012/9月に行われた、所属アンサンブルとオランダの合唱団&合奏団の合同プロジェクトの模様。 指揮者のコメント、アムステルダムのスタジオでの練習風景や、ロッテルダム、デュッセルドルフ、アムステルダムでのステージリハーサル、演奏会の模様です。 http://www.notabu-ensemble.de/
2021年演奏会
You Tube画像
先ほど参加した無観客演奏会の動画のお知らせです。
ドイツ時間で『5月29日(土)20時〜』のライブ配信でした。
私の出番は次の3回です。
1)13分58秒〜17分15秒 / ピアノ独奏
2)40分15秒〜 49分22秒 /
演奏には参加しているものの、一度も映ってない💧
3)1時間6分35秒〜1時間19分42秒 / こちらもほとんど映ってませんが💧
50分あたりから、演奏会の企画者である作曲家さんたちのパフォーマンス。
ドイツ人と韓国人のお二人は、仕事でもプライベートでもカップルです。
さすがに、水滴の滴る音はライブより録音のほうが鮮明です!
市内のとある教会でのオンライン演奏会での仕事がありました。(2021年5月9日)
https://www.youtube.com/watch?v=GmVS0mDkuZ4
私の出番は下記の2回です。
1)17分40秒〜22分45秒
2)1時間18分20秒〜最後
司会しているのは、長年デュッセルドルフ市のプロテスタント教会の音楽監督(?)を務められた作曲家でオルガニストのブラル氏 (御年88歳)。
演奏会の企画、司会、演奏までこなす、スーパー老人の一人です✨
ちなみに、5曲目(オルガン)と6曲目(コントラバス)は、彼の他の共演者さんは、みんなバリバリ活躍している人ばかりで演奏も立派!
お仕事をいただけるのは嬉しいけど・・・
昨年秋、中止になった演奏会の予算を消化する目的 (?)も兼ねて、アンサンブルのメンバーの短い紹介ビデオ企画が始まり、順次、公開されていく模様。
4月1日、アンサンブルの生みの親でもある作曲家 Günther Becker氏の誕生日に合わせて、アンサンブルのメンバーでもある娘の現代音楽のピアノ練習中ビデオが公開されました
2012/9月に行われた、所属アンサンブルとオランダの合唱団&合奏団の合同プロジェクトの模様。
指揮者のコメント、アムステルダムのスタジオでの練習風景や、ロッテルダム、デュッセルドルフ、アムステルダムでのステージリハーサル、演奏会の模様です。
脚本・音楽とも10代の若者たちが共同制作した新作オペラの公演に参加。
21日の青少年のオペラ公演で仕事納め。
初演のダイジェスト動画が視聴できます!
デュセルドルフ
デュセルドルフの街中を歩いているといたるところで、さかさまになっている人形のオブジェや絵を見かける。これは転倒している少年の姿をモチーフにしたデュセルドルフのシンボルです。
マンホールのデザインにもなっている。毎年6月に転倒大会が開かれているとのことです。
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