ドイツに住む娘の活動

1996年、ピアノの勉強のためドイツへ留学して

その後ずっとドイツに住み音楽活動を続けています。


パーキンソン病を患っていた作曲家さんが、自分の症状を音で表現した(?)作品。

  

Günther Becker Befindlichkeiten (1997) - YouTube

 


音楽活動関連



 東日本大震災復興支援チャリティーコンサート

ー10人の日本人音楽家とその仲間達によるー
義援金はドイツ赤十字社を通して、

すべて日本の被災地へ送られます。

日時:2012年3月11日(日)

11時開演 入場無料
場所:Im Haus der Aerzteschaft 

デュッセルドルフ



2012/9月に行われた、所属アンサンブルとオランダの合唱団&合奏団の合同プロジェクトの模様。 指揮者のコメント、アムステルダムのスタジオでの練習風景や、ロッテルダム、デュッセルドルフ、アムステルダムでのステージリハーサル、演奏会の模様です。 http://www.notabu-ensemble.de/                        



Bad Kreuznach(バード・クロイツナハ)の街歩き

   https://www.youtube.com/watch?v=pDreSMbLlMQ

娘のパートナーが8月から住む町


2021年演奏会


You Tube画像

現代音楽でYOUTUBEにアップされている

娘の活動動画です。

先ほど参加した無観客演奏会の動画のお知らせです。 

ドイツ時間で『529(土)20時〜』のライブ配信でした。

私の出番は次の3回です。
1)1358秒〜1715/ ピアノ独奏
2)4015秒〜 4922/ 演奏には参加しているものの、一度も映ってない
💧
3)1時間635秒〜1時間1942/ こちらもほとんど映ってませんが💧
50
分あたりから、演奏会の企画者である作曲家さんたちのパフォーマンス。
ドイツ人と韓国人のお二人は、仕事でもプライベートでもカップルです。
さすがに、水滴の滴る音はライブより録音のほうが鮮明です!


市内のとある教会でのオンライン演奏会での仕事がありました。(2021年5月9日)

 https://www.youtube.com/watch?v=GmVS0mDkuZ4

 私の出番は下記の2回です。

1)1740秒〜2245

2)1時間1820秒〜最後

司会しているのは、長年デュッセルドルフ市のプロテスタント教会の音楽監督(?)を務められた作曲家でオルガニストのブラル氏 (御年88歳)。

演奏会の企画、司会、演奏までこなす、スーパー老人の一人です

ちなみに、5曲目(オルガン)と6曲目(コントラバス)は、彼の他の共演者さんは、みんなバリバリ活躍している人ばかりで演奏も立派!

お仕事をいただけるのは嬉しいけど・・・


昨年秋、中止になった演奏会の予算を消化する目的 ()も兼ねて、アンサンブルのメンバーの短い紹介ビデオ企画が始まり、順次、公開されていく模様。

4月1日、アンサンブルの生みの親でもある作曲家 Günther Becker氏の誕生日に合わせて、アンサンブルのメンバーでもある娘の現代音楽のピアノ練習中ビデオが公開されました


 

2012/9月に行われた、所属アンサンブルとオランダの合唱団&合奏団の合同プロジェクトの模様。

指揮者のコメント、アムステルダムのスタジオでの練習風景や、ロッテルダム、デュッセルドルフ、アムステルダムでのステージリハーサル、演奏会の模様です。

 http://www.notabu-ensemble.de/


脚本・音楽とも10代の若者たちが共同制作した新作オペラの公演に参加。

21日の青少年のオペラ公演で仕事納め。

初演のダイジェスト動画が視聴できます!




デュセルドルフ

デュセルドルフののシンボル・転倒少年

デュセルドルフの街中を歩いているといたるところで、さかさまになっている人形のオブジェや絵を見かける。これは転倒している少年の姿をモチーフにしたデュセルドルフのシンボルです。

マンホールのデザインにもなっている。毎年6月に転倒大会が開かれているとのことです。